「アルビン号の深海探検3D」は、全編実写です。冒頭の浅い海のシーンをCGだと思った方も多いようですが、実際に、ウッズホール海洋研究所のダイバーが、カリブ海ヴァージン諸島のセント・トーマス島の海に潜って撮ったものです。通常のアクアラング潜水ですが、かなり深い所で撮ったようです。彼らの潜水技術は、話を聞いているだけでかなりの水準です。
さて、映画の見方ですが、立体の感じ方は個人差があるようです。左右の目から入ってきたずれた像を脳が合成して立体感を作り出します。従って、人によっては、疲労感を感じることもあります。
このため、できるだけ、感じ方の厳しい「飛び出し」を抑えて、奥行き感が得られるよう編集しています。この映画では、全編実写のため、海中のほとんどの場面でマリンスノーが降っています。光に反射して美しいのですが、否応無く、カメラのレンズに近いところにも降ってきます。この近いマリンスノーばかりを見ていると、基本的には問題が無いとはいえ、疲労感を感じるかも知れません。なるべく、奥に写っているものを観た方が、自然な立体感が得られると思います。
透明感のある美しい深海の映像をお楽しみください!


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