深海のコシオリエビは、真っ白だ。目も退化している。では、どこで
外からの刺激に反応するのか?長いひげとは別に、背中に、外界の刺激を感知する器官(受容器)がある。赤外線を感知しているのだ。これを見つけたのが、アルビン号の歴代パイロットの中で、ただ一人の女性シンディー・ヴァン・ドーバー博士。このブログでも、既に言及している。
深海のコシオリエビの食べ物は、バクテリア。バクテリアを取るためには、バクテリアが密生している熱水噴出孔を見つけなければならない。熱水からは赤外線が放射されている。その赤外線を感知して、コシオリエビは、熱水に近づいて行くらしい。また、コシオリエビは、お腹の繊毛にバクテリアを飼っている。そのバクテリアを食すというわけだ。


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